中国で見た「もう始まっている未来」 PART1
―― ロボットが当たり前に働く風景 ――
先週、今年初めて北京に行ってきました。前回、当社のスタッフが北京を訪れた際、「無人タクシーに乗った」と聞いていました。その時は
少し未来の話のようにも感じていましたが、今回実際に北京の街で、無人タクシーが普通に走っているのを見て、その変化の速さに驚か
されました。
さらに、送迎してくださった取引先の方の自家用車にも自動運転機能が搭載されていて、普通に使っていました。街では、運転席そのものが存在
しない完全無人の配送車も走っています。空港では、販売員の姿がなく、ロボットアームだけでコーヒーを淹れて提供するショップまでありました。
一つひとつを見れば小さな変化かもしれません。しかし、それらが街の中で同時に当たり前のように動いている光景を見ると、中国のロボット
化、AI化のスピードは想像以上です。かつて思い描いていた未来が、すでに始まっていました。
そんな刺激を強く受けた出張でした。





