ミニマルな生活の中で、エシカルに消費する時代到来。
モノを持つことが豊かだとされ、大量生産大量消費の高度経済成長を経て、いつでもどこでも欲しいモノを手にすることが出来るようになった現在、「自分にとって必要なモノだけを持ち、豊かに生きる」ミニマルな生活を好む人が出始めました。
地球環境、人や社会に配慮した「自分に良くてさらに人や社会に良いモノを選択する」エシカル消費を意識する人も出始め、かつてのモノへの価値観はさらに多様化されています。
我々もモノを取り扱っているので環境にも人にも優しいモノで、必要なモノなのか自問自答しながら、仕事に取り組んでいます。